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頬に対称的に表れる肝斑の原因は女性ホルモンバランスの乱れです

2020年04月17日

左右の頬骨に沿って対照的なシミができたという方もいるかもしれません。もしも頬に対照的にできたシミがあれば、肝斑の可能性が高くなります。実は肝斑ができる原因には、女性ホルモンバランスの乱れが関係しています。そこで女性ホルモンが乱れる原因を把握して、どのように対応したらいいのか考えていくことも大切です。

紫外線をほとんど浴びなければ、シミはできないと思っている方も多くいます。ですが室内で生活する機会が多い方でも、肝斑はできる可能性があります。それは紫外線ではなく女性ホルモンのバランスが影響しているからです。そもそも肝斑が発症するケースが多いのは、30~40歳代の方です。妊娠中にできやすく、ピルの服用がきっかけでできることも多いので女性ホルモンのバランスが影響しているといえるのです。一方で女性ホルモンが減ってくる50歳代後半以降だと、症状が軽くなるもしくは消えてしまうというケースも見られます。

肝斑などのシミができたら、レーザー治療を受ければいいと思っている方もいます。しかし肝斑の場合には、レーザーでは高い効果が期待できません。場合によっては悪化してしまうこともあるので、治療法の選択には注意が必要です。また紫外線を浴びると、どのようなシミでも悪化する可能性があるという点を忘れないようにしましょう。

ここで問題になるのが、女性ホルモンの乱れはどのような原因で起きる可能性があるのかという点です。妊娠やピルの服用が関係することもありますが、生活習慣によっても影響を与えるという点を押さえておきましょう。特に影響を与えやすい点の1つになるのが、ストレスの問題です。職場や近所付き合いなど、生活していればさまざまな場面でストレスをためてしまうこともあります。ストレス解消をして、ホルモンバランスの乱れを起こさないようにしましょう。

またストレスを軽減させるためには、リラックスできる環境を作ることも大切です。夜気持ちよく寝られるかというのも、リラックスするためには必要です。寝不足の状態が続いている方は、睡眠の質から改善していくのも1つの手です。

ほかにも肝斑の原因になる女性ホルモンバランスの乱れを防ぐために、食生活に注目することも大切です。栄養バランスの取れた食事を心がけることで、シミ対策を行うこともできるのです。特にビタミンCなどの栄養素は肝斑対策に有効なので、積極的に摂取していけるようにしましょう。